「どんど焼き」

1月7日の早朝、各地区の畑や公園では、門松やだるまなどを積み上げた、竹の塔がそびえ立つ。

全国各地にある行事だが、「どんど焼き」と言う呼び名のほかに

「どんと焼き」「どんどん焼き」とか、地方によって呼び名が違うらしい.

昨年の無事に感謝し、今年の無事を祈る、そんな行事。



点火されると、あっという間に炎が燃え上がり始める。

まだ暗い空に、ひときわ高く燃え上がる、火柱。

なんだか、厳粛なキモチ、になってくる。



子供たちが書き初めを火にくべる。

なんでも、その書き初めが高く舞い上がると字がうまくなる、と言われているんだって。



さて、炎が燃え尽きそうになってくると、

謎の竹槍軍団がっ!じわじわと火の周りを狭め、せまってくるっ?

いえいえ、そうではなく、(笑)これは、竹の先に餅をつけたもの。

どんど焼きの最後には、こうやって餅を焼いて食べ、1年の無病息災を願うそうです。


基本的には竹槍の先が3本に割れていて、それに餅をはさんでいるのだけれど、

アルミホイルで包んでいるものや、網にはさんでいるもの等々、いろいろな工夫が。

餅の焼ける匂いがしてくると、う〜ん、たまらなくお腹が空いてくるう。

今度は、絶対お餅持参で来ようと、そう思う私でした...って鬼が笑う?(o^^o)


何かね、すごく優しい気持ちになれる、そんな行事だね、「どんど焼き」。