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2002年6月 〜 水無月の“たわごと”
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布団を干す。 ドリカムを聞きながら、洗濯をする。 家賃を振り込む。キャッシュディスペンサーは15分待ち。 トランクの荷物は、まだ片づかない。 バスの回数券を探す。 スターバックスのアイスカフェラテ。 下北沢で乗り換える。曇り空になる。 久々のヴォーカルレッスン。 駆け足で渡るスクランブル交差点、ルート246の騒々しさ。 赤坂で迷子になる。見附まで歩く。 ホメオパシーと出会う。 混んだ電車に息が詰まる。 鬼畜の臨時集会(笑)。心配と元気と思いやりと暴言(?)に沸く。 やさしいメールを受け取る。シアワセナキモチ、になる。 吉本ばななを読んで、眠る。 6月のとある金曜日。そんな一日の出来事。 |
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東京に戻ってきました。 今回、5月の中旬から約一ヶ月半の飯田での滞在。 そう、昨年5月から、ほぼ毎月、 演出くすのき氏、ましゅと共に3人で、飯田に通いました。 その間、 帰ると、東京で私を待っていたのは、 大量の郵便物と、完璧にぐったりした観葉植物たち。 空気の抜けた自転車の前輪。 工事中だった隣のマンションには、もう誰かが生活を始めている、という事実。 そして、なにより、 自分の部屋なのに、なんだかここにいることがうそみたいな、そんな違和感。 まるで何かが、すぽっと抜け落ちたみたいで、 トテモ、 とても大切な、密度の濃い時間をもらえたことを、感謝せずにいられません。 ほんとうに、ありがとう。 Thank you for everything. God bless you. 次は、夏のフェスティバルで!ね! |
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無事、新潟公演も終了。 初めての飯田以外の公演で、かなりナーバスってましたが、(笑) 暖かく迎えられたことに、感謝、です。 この公演をやれたことで、また新たな「Buddy!」が見えてもきました。 ほんとうに、「Buddy!」の旅は、まだ始まったばかりです。 しかしっ! 新潟の魚と酒は、う、うまいっ!! あまりにもうますぎる。 初演からスタッフについてくれてる、イイ男、Sちゃん、 エツコワールド、陰の支配者(笑)、制作のデキル女、Sさん、 飲むのがうれしい、ましゅ、 「酒は人生の友よ!」と公言するKei☆。 「飯田のみなさん、ごめんなさ〜い!」と、のたまいながら、打ち上げをする我ら。(おいおい(^_^;)) 日本酒好きには、 越後地酒と日本海の新鮮な魚は じゅるっ。 |
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今日から、月曜日まで新潟へ。 燕三条での「おやこ劇場」で「Buddyーあ・い・ぼ・うー」の公演です。 昨日までの返し稽古の中で、やっぱり、変えたい箇所が出てきてしまって、 大変になるって分かっていながら、また、2箇所、シーンを手直しした。 おかげで、自分がきつくなるシーンをひとつ増やしてしまった。 ふぇっ。 何故なんだろう? どう考えても、自分がきつくなるって知っているのに、あえてそれを選んでしまうのは? でもね、 どう考えても、その方が演目が良くなると思うんだもの。 だから...しょうがないんだよなぁ。 人生やってると、いろいろなチョイスが訪れるじゃない。 今日の夕飯、何を食べようか、から、これからどうやって生きていこうか、まで。 迷わないっていったら嘘になる。 新しいことはいつも不安だ。 躊躇はいつもする。 怖くて怖くて...たまらない。 ソレデモ。 タタカワズニハ、ニゲタクナイ。 ダレカノセイニハ、シタクナイ。 オナジクダケルナラ、アタッテカラクダケタイ。 マケサソウニナルノハ、ジブンジシンノキモチ。 オビエテイルノハ、ココロニヒソム、ヒザヲカカエタ、チイサナ、ジブン。 だから。 しっかりと足を地につけて、深呼吸をしよう。 新潟に向かう車の中、アルプスの山々を見ながら、そんなことを思った。 つぅわけで、ちょい、ナーバス。 ま、いつものことだけどね。(笑) いいだ人形劇フェスタ情報が、 ましゅ&keiの最近の動向&「Buddy!」情報が写真付きで、ちらちらっと見えますよん。 覗いてみてね。 |
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あっ......と言う間に、6月も19日。 梅雨がとうとう始まりました。 みなさん、お元気にしてらっしゃいますか? Kei☆です。(笑) さて、6/2に初演を迎えた「Buddyーあ・い・ぼ・うー」後、 学校公演、写真展と続きまして、 その合間に、「せかいのおんがく」でのおやこ劇場公演、 ミュージックベルでのミニコンサート、がらくた楽器のワークショップなどなど、 フル回転の日々でした。 やっとこさっとこ一段落。ふぅ〜。(゜ε゜;) 「Buddyーあ・い・ぼ・うー」も、公演を重ねる度、 どんどん変化を遂げています。 そして、今もまだまだ、変化中。 これが、変化=進化になるように、そう信じて、稽古と公演を続けて行きます。 ね。 これからも、どうぞ見守ってください。 ありがとうございました。そして、よろしくお願いします。 さて、一段落したある日。 木漏れ日を受けながら、午後のひととき、うたた寝をしてしまった。 うつらうつらしていたら、夢を見た。 ユメ、とういよりは、キオクの断片がフラッシュバックしたのかもしれない。 それはもうずっと昔、まだ子供の私だった。 改築する前の家の中、外からは夏の日差しと蝉の鳴き声が聞こえていた。 まだ若い母が、サッカー生地の涼しげなワンピースを着ていた。 「今日は何処でお昼寝する?さぁ、うちの中で一番涼しいところを探して」 母の問いに、私と、まだ小さな妹は、大急ぎで家の中を探索する。 走る私の後を、妹が、一生懸命追ってくる。 「ここ、ここ、今日はここが一番涼しいよ」 勝手口から廊下に抜ける風の通り道に、私は振り返って母に告げる。 母がゆっくりと肌がけ布団を廊下に敷く。 妹と共に並んで寝ころぶ。 ひんやりとした木の感触が薄い布団を通して伝わってくる 横ではもう、妹が寝息を立てている。 母の手がやさしく頭をなで「おやすみ」とささやく。 遠ざかる足音を聞きながら、ゆっくりと眠りに落ちていくー。 なんだか幸せな気分につつまれて、目が覚めたら、泣いていた。 シアワセナキオク、ハ、ナゼ、ナケテクルンダロウ? シアワセナキブン、デ、ナクコトデ、 ナニヲ、ジョウカシテ、ナニヲ、カクニンスルンダロウ? ぼーっと考えていたら、すっかり寒くなって、 あわてて起きて、外の洗濯物を取り込んだ。 洗濯物からは、柔らかなお日様の匂いがしたー。 そんな、ある日の昼下がり。 そうだね、もうすぐ、夏がやってくるね。 |
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本日6/2(日)、 いよいよ、 「Buddy!ーあ・い・ぼ・うー」開演です。 今日の天気は、まさに、 雲ひとつない、晴れわたる青空。 ここまできたら、やれるすべてのことを、精一杯やるだけです。 それでは、 「Buddy!ーあ・い・ぼ・うー」、開演です。 5、4、3、2、1、Start !! |
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