2001年 5月のたわごと

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5月30日(水)

日常に聞こえてくる、音。 大工さんの金槌の響き。 一定のリズムで廻る洗濯機。 ベランダに干した布団を叩く音がこだまする。 風に乗ってかすかに聞こえるのは、学校のチャイム、吹奏楽部の演奏。 台所からはフライパンで野菜を炒める音。 いつだって、 生活の音はヤスラカでドキドキして妙にナツカシイ。 なんて。 今日の稽古で、そんなこと思い出した。 「すっごいよ、これ、すっごくいいものできるよ〜」 って言ったら、他のふたりに思いっきり笑われた。 神経の細やかなふたりと(笑)、 へんなとこが脳天気な私(笑)、の稽古場風景。 だってねぇ、 私の武器は、その“オモイ”だもん。 たとえそれが“両刃の剣”だとしても。


5月29日(火)

めちゃくちゃ、いい天気。 昼間なんて初夏?ってくらいの日差し。 小道具の使い勝手がなかなかうまくいかず、 何度もホームセンターへ部品の買い出し。 まだまだ、改良の余地有り、だなぁ。 アタマ、もう少し活性化させないと。 カラダもゆっくりでいいから、ついてらっしゃいね、 って感じかな。 で、今日のお稽古風景。 写真撮ってみたんだけど...なんかいまいち。 とりあえず、また明日ね。


5月28日(月)

昨日はディズニーランド横のイクスピアリへ。 CLOWNのジョーさんが再来日。 新しいSHOW、よかったよ〜。 もちろん、グリーティングも超一流。 パフォーマンス終了後、 ジョーさんとお茶をしながら グリーティングの事、SHOWを創る事について話が弾む。 あっという間に時間は過ぎ、 「お互い、素敵なSHOWを創っていこう!」と約束。 ゲンキをもらった。 Thank you,Joe-san. と、言うわけで。 やってきました。長野の飯田市。 木曜まで、新作づくりの合宿です。 いいだ人形劇フェスタ実行委員会、関係者の皆々様。 お世話になります。 合い言葉は「自転車」と言えば「リヤカー」(笑) 詳しくは...エツコワールドのサイト、 「E~ast W~est伝言板」 又は 「くすのき燕の人形劇の日々」をどうぞ。 そして、 いいだ人形劇フェスタも覗いてみてね。 隣の部屋ではましゅとくすのきさんがもうぐーぐー寝てる。(笑) では、私も、お休みなさい。


5月27日(日)

とりあえず、ね、冬眠オワリ。 ゴシンパイオカケシマシタ。 でも、たまに、また、昼寝も許してね。 朝から雨音。 雨もよし、晴れもよし。 星空が見えると、なおよし、かな。 カーテンの隙間から雨の匂いが運ばれてくる。 追伸。 ようやく、「Kei★“ひとり”公演」写真UPしました。覗いてみてね。 Report&Scheduleのページから。Linkも追加したよ。


5月21日(月)

というわけで、急遽、おやすみ。 2,3日冬眠。 じゃ。


5月20日(日)

もう10年前になる、クラウンカレッジの卒業アルバム。 その最初のページにはこんな詩が乗せてある。 『このワガママな僕たちを』 このワガママな僕たちを 許してくれてありがとう。 何かしら僕たちにも いいところはあるはず。 僕は君を、よろこばしたい。 君は僕を、よろこばしてくれる。 〜 銀色夏生『このワガママな僕たちを』より 〜 ありがと、Cさん。 そう、思い出した。 昔、私も好きで、だいぶこれに助けられたことを。さんきゅ。 H&S、やっぱさすがだね〜。なんてタイミング良いんだろ。 TELしてよかったよ。今日はありがとね。 あとは...最強のsister、N嬢に、 私とNのこれからを考えてもらって。(笑) Fさん、ありがと〜。 泣けました。ほんとに。 今度、お言葉に甘えていいですか?


5月19日(土)

カナシクテ、コワイ夢を見た。 自分のナキゴエで目が覚める。 かと思うと、 ナツカシイケシキの夢も見る。 何年も前の引っ越しの夢だ。 荷物がすっかり積み終わって、部屋の中にはもう何もない。 カーテンをはずしてしまった窓からは 優しい日の光がさしている。 みんなその日差しの中で、一服している。 静かで、ゆっくと流れる時間。 「なんて穏やかなんだろう」と思って目が覚めると ナミダがでていた。 ユメハ、ワタシニ、ナニヲツタエヨウトシテイルンダロウ? ココロモ、カラダモ、ツライ。 病気自慢なんかしたくないし、 健康である方がいいに決まっている、絶対に。 私はいつでもツヨクテ、ゲンキでいたいというオモイ。 けれど、 そうじゃないときは、どうする? 人によっては、それさえもただのワガママになるのだろうか? ただのアマエなんだろうか? もちろん、そんなヒトばかりじゃないのは知っている。 でも、そういうヒトもいるとしたら? だとしたら、近くにいるのは、ツライ。 それならば、 その人とはゲンキなときにしか、一緒にいられない。 ソレハ、トモダチ、ッテ、ヨベルノ? ナンダカ、トテモツカレタ。


5月18日(金)

いつもの針灸治療院へ。 治療って、やっぱり、その先生との相性だと思う。 病気には必ず、精神的に不安がつきまとうから 何科だろうが、メンタルの部分を考えてくれる先生がいい。 人間関係も同じかなぁ。 オモイヤリとう名の靴を履いたまま、ずけずけと入ってこられるのは キツイ。 元気でなれければ、特に辛いときがある。 たとえそれが ソノヒトニトッテのアイジョウからだとしても。 そんなとき 「しゃべりたくなってからしゃべれば、それでいいじゃない。 何も無理しなくてもさ。それからいつでも聞いてやるぜっ。」 と、笑顔で軽く言ってくれる旧知の友には、何度となく、救われた。 サリゲナク、ノ、オモイヤリ。 家族とか友達とか、 お互い、 いい事やな事、見てきたヤツラは、 ほんと、ありがたい。 ツライときにこそ、よくわかるね。


5月17日(木)

カラダはショウジキだ。 アタマが気づかずにいても ちゃんとイイものはイイ、ワルイものはワルイって知っていた。 ドウブツの本能? 良かった、 まだ自分にその力が残っていて。 PS:Mちゃん、ありがと。 やっぱ、トモダチはいいね。 そのさりげなさが、ココロにしみるよ。


5月16日(水)

ちょっと、検査なぞしていたので昼は病院へ。 うにうにしててもしょうがないので、 雨の中、お出かけ。 下北沢に芝居を見に行く。 渡辺えり子さん、久々新しい劇団の旗揚げ公演。 けど、もちろん、主演はもたいまさこさん。 なんか、久々に“素敵”な舞台を観た。 ぎゅうぎゅうづめの2時間半。 もう15年位前、この小屋の伝説、 第三舞台の“床が抜ける”って状態を何故か思い出してしまった。 もたいさんは...すごいっ。 えり子さんの脚本からは “生きている人間の思い”がんがん伝わってくる。 大沢健さん、いつまで“くるおしい少年なの?”ってくらい、 どきっとする、その表情(#^.^#) ほんとだね、Hちゃん、Sにも観せたかったよ。 終わった後の余韻で、一駅前の駅から 夜風に吹かれて歩いてしまった。 たまにふらっとしながらも、歩きたい気分だったから。


5月15日(火)

いい天気だね〜。 くらくらするくらいお日様がまぶしい。 急がないで ゆっくりゆっくり歩いていると、 いつも自転車ですっとばしてたら気がつかなかったこと、 何故か見えたりする。 テレビは、雅子さまご懐妊ニュースの報道。 この頃、見ていてやるせなくなるニュースばかりだったから、 なんか、ほっとする。 イノチが生まれるということは なにがあっても、うれしいことだ。 この日、夜中に突然、雨音が聞こえてきた。 外は一瞬で豪雨。 昼はあんなに晴れてたのにね。 ハレタリ、クモッタリ。 オオアメガフッタリ。 デモ、チャント、アシタハヤッテクル。 ドンナヒトニモ。 ドンナトキデモ。


5月14日(月)

3時からましゅさん、演出家くすのき氏と共に 新しい演目の打ち合わせ。 問題だった、重要アイテムを作ってくれる工場が見つかり ほっと一安心。 夏、飯田の人形劇フェスティバルに出演が決まったので、 稽古の日程、やることなどつめていく。 今回は合宿も有り、だからね、 気合い入っているよ〜。 フェスティバル後、改訂して、来年には舞台公演の予定。 ぜひ、お楽しみに。 実は今回の重要アイテムはリヤカー。(笑) いや、ほんとに。 そして、 今回の演目は前々から作りたかった“クラウン”の舞台。 ラブコールに答えてくれたくすのき氏に、感謝。 その為にも、ダルダルカラダ、ハ、ネコソギブンカイ。 というわけで、くすのき氏の日記はこちらのサイトでどうぞ! 追伸。  新しいLinkが増えました。


5月13日(日)

神奈川県大和市のお祭り。 市民総出、っていうくらい、たくさんの人、人。 お囃子、踊り、ジャズバンド。 私たちパフォーマーも盛り沢山でした。 ちょっとね、 あいかわらず、パソコンもカラダも不具合が出ているので、 それが、ちとツライのですが。 何が、原因でコンフリクト起こしてるのか、が、モンダイ。 でもでも、 今日は、クラウンについてたくさん、話が出来たので、よかった。 Kちゃん、楽しかったよ、またぜひ、今度。 メイク、ヲ、シテイルカラ、じゃない。 ジャグリングやバルーンをヤレバ、じゃない。 ゾクニイウ、ピエロサン、じゃない。 チガウヨ、 クラウン、は、そのイキカタ、カンガエカタ、が、タイセツ。 ムズカシイのはそれをツタエテイクコト。 ツタエテイク、グタイテキナ、チカラをツケルコト。 それが、今のカダイ。 ホシイ、チカラ。


5月12日(土)

読売ランドにて、企業の屋外パーティの賑やかし。 一緒だったパフォーマーが クラウンカレッジのアメリカ本校の卒業生。 しかも私の先生達とリングリングサーカス時代、 同期だったりして、話が盛り上がる。 そこへマジシャン登場。 これまた偶然、 クラウンカレッジ時代、特別講師で一日だけ授業をしてくれた彼。 話をしているうち、 実はまたまた、 いろんな人同士が知り合いだったりして、びっくり。 世間というか、業界は案外せまい。(笑) 明日は、大和市のお祭り。 おなじみ、楽しい仲間と一緒。


5月10日(木)

“わかりやすくない体調の不良”って、 どうしたらいいかわからん。 マズイナァ、ってことだけはわかるんだけど。 いやはや、キモチガワルイ。 とりあえず、おやすみなさい。


5月9日(水)

今日は築地の児童館にてSHOW。 空いた時間に近くの公園に出向いたら またまた、雨に濡れて緑がきれいだった。 今が、旬、って感じ。 その公園には、近くの小学校制作のレリーフ。 これが、すっごくいいセンスなんだ。 ちょっと、そこら辺のデザインや色使いには及ばないくらい。 平成元年の作品ってことは、 この子たちはもう大人になってるのかな? どんな、大人になってるんだろう、って ちょっと気になった。 夜、霧雨は続く。 昨日の夜から、またまた、何となく、体調がすぐれない。 う〜ん。


5月8日(火)

昨日の夜はFULL MOON。 夜中に思わず、窓を開けて見入ってしまった。 風は強かったけど、 イマカラ、マッスグ、ナツニムカウヨ、って感じがする。 多分、街中の緑が勢いづいてるから、かな? なんだか気持ちよくて、手を伸ばして月光浴。 いつもはウサギに見えるお月様の模様が CLOWNの顔に見えた。 フシギ。 一夜明けて、雨。 あらまぁ。 ソリャ、アメノヒ、モ、ハレノヒ、モ、アルワヨネ。


5月7日(月)

食べ過ぎ、飲み過ぎに要注意。 笑い過ぎは...問題なし。(笑) メイクイル、ってお酒、知ってます? 中国の野バラのお酒。 何ともいえない薔薇の香りに、35度のアルコール。 おいしくて、かなり、イケル。 ヒツジガイッピキ、ヒツジガニヒキ...。 ツワモノドモ、ガ、ユメノアト。 ゲンジツハ、コレカラ。 ソノゲンジツモ、キット、ソンナニ、ワルクナイ。 ソンナキモチノ、ユメノアト。


5月6日(日)

お仕事の後は、ココロのお洗濯、パート2。 本日は“デラックス”で”スペシャル”。 おいしい料理の写真は、食べてしまったので、なし(笑)。


5月3日(水)

昨日、久々に“映画館”でに映画を観た。 「ショコラ」なんだけど“感”は当たり。 たまたまその前の日、 テレビで「ギルバート・グレイプ」をやってた。 その頃、ジョニー・デップが好きで この映画も観に行ったんだっけ。 偶然にも「ショコラ」は 監督、ラッセ・ハルストム。で、ジョニー・デップ出演。 いい映画だった。 ジュリエット・ビノシェの 不思議な存在感。 そして、物語の中でジャンゴ・ラインハルトばりのギターで 「キャラバン」「マイナースイング」を弾く、 ジョニーデップ。 その、ぞくぞくするほどの色気。 余韻のせいか その後、思わずジャンゴの曲、聞いてしまった。 何がっていうんじゃなく ココロをゆっくりじゃぶじゃぶしてもらった気分。 こういうのしばらく忘れてた気がする。 行ってよかった。


5月1日(火)

そして、5月。 4月の日記、短〜い。 改めておさぼり確認。 最近、廃人のような引き籠もりに陥っていたので これはまずいぞ、と体を動かしに 久々、TAPのレッスンへ。 (もちろん、接骨院の先生には内緒) まぁ、動きは悪いし、感覚も悪々。 だぁ〜、と落ち込む。 まさに、気持ち、からっぽ状態。 次に向けて田植えしようにも、 まずその前に やせて状態の悪い土地を、肥沃な大地に変えなくっちゃ 何も育たないでしょ、ってことですねぇ。 早いとこココロもカラダもゲンキになって、 この“間”を取り返したい。 まぁ、木村くんも“パパ”になったことだし、ね。(笑) ...なんか...うらやましいねぇ。 いやいや、ほんとに。 Yちゃんからのメール。 > まあ、たまにはよいんでない? > 『神様のくれた休養』てやつ?いつまででも困るけど(笑) まさに。(笑) ありがとっす。 五月のもう一つ別名は、鶉月。 あれ?ウズラって、どんな鳴き声だったっけ?



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